2007年08月18日

リップ色で年齢が読める!

ある美人女性が派手なピンク色のチューイングガムを3枚程食べながら、
大きく風船を膨らませて、破裂した場面をイメージしてください。
なんとも滑稽きわまりなくて吹き出してしまいます。

でも中々気弱な男性人は、そんなリップの貼り付け方を目撃しても、
「お姉さま、少しばかり派手ではないでしょうか?」等と口が裂けても言えない。

この仕事をしている私、化粧師とてなかなか口にするのも勇気のいるケース。
結構、凛とした自分を持たれて居る女性に多いので、危険が伴う事もある(笑)

個人を尊重する私のモットーとしては、「好きな色を好きな場面で、思い切って使って!」を
提唱しているだけに、「奥様、元気な色で頑張ってますね!」と言って励ます事も出来る。

ただ、
以外や以外、リップ色と年齢が、比例関係にあるように思われて仕方がない。

18歳から90歳代のお客様を対象に対応させて頂いている経験上、若い方程、
派手な明るめのリップを好まない。
20代はリップすらつけず、つやだしだけで十分と言っている。

この関係を調査している私は、ある種の法則を見出した。

第一に肌色とリップ色の差、
第二に唇の元色の色素沈着度合いとの関係、
第三にメイクテクニック向上意識の欠落度合い、
第四に年齢による肌のくすみ度合い
等が影響していると考えられる。

若い人のメイクの関心は、基礎固めのファンデーション(ベース)作りなのに対し、
年齢とともにメイク省略方を知り、「基礎は簡単に、リップだけ強調で済ます」を覚える。

当然年齢とともに、色素沈着も肌のくすみも進む。
その意識からか、顔を明るくするには、とにかくリップが明るければ若く見えると錯覚し、
エスカレートして行く傾向にある。

すべてを否定しませんが、男性の好みを言うと、リップ色と顔全体の色相・トーン差が
ありすぎると怖い。

だからベースをいかに綺麗に出来るかで、暗めの口紅の色でも冴えて上品に
見えてくると言うことを忘れないで欲しい・・・
また日頃から色素沈着やくすみの対策もきっちりとしておきましょう。



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